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2012年08月29日

初めて月面を歩いた男

2012年8月25日、ニール・オールデン・アームストロングさんが亡くなった。82歳だった。1969年7月16日、アポロ11号がケネディ宇宙センター第39複合発射施設から発射され、その4日後、アームストロングとオルドリンは人類として初めて月面に降り立った。

わたしは当時、その間、司令船内で月軌道上を周回していたコリンズ飛行士の気持ちを思った。同僚が月面着陸という偉大な任務を果たしているとき、不満や愚痴を言わず、ただ黙って司令船内で彼らの支援と母船のコントロールをしていたコリンズ飛行士。あの瞬間、世界で一番地味な任務を果たしていた彼。心底、立派だと思い尊敬の気持ちが起こった。暗闇のなか、月と地球を見つめ、同僚の成功を祈っていたに違いない。

しかし万一、月面着陸船(イーグル)が倒れたり、何らかの事故でアームストロングとオルドリンが母船に戻れなかったならば、どうなっていただろう。ぼくらは、月を見るたびに残された二人、腐敗せずに宇宙服を纏ったまま、アメリカ国旗の元に眠る二人を見続けることになっただろう。そして、ひとり、地球に帰還したコリンズは想像を絶する辛さを味わうことになったろう。

そんなことを思うと、アポロ11号の三人の乗組員は任務の違いを超えた命がけのチームであった。今、アームストロング船長の死去を聞き、非常なことを成し遂げた偉大な人だという思いが強い。彼の逸話で、面白いと感じたのは、アームストロング船長が月に向かう当日に、発射責任者のグエンター・ウェンドから、「月への鍵だ」と言ってポリスチレン製の三日月のおもちゃを受け取った。月から帰還した後、ニールは返礼として「二つの星間のタクシー券」を渡した、という話だ。ユーモアって大事だね。へい、タクシー、月までひと走り頼むよ、かぐや姫が待っているので^^

月に連れてって...♪




Fly me to the Moon

Fly me to the moon, let me play among the stars
Let me see what spring is like on Jupiter and Mars.
In other words, hold my hand
In other words, darling, kiss me.

Fill my heart with song and let me sing for ever more
You are all I long for, all I worship and adore.
In other words, please, be true
In other words, I love you.
In other words, hold my hand
In other words, darling, kiss me.

Fill my life with song and let me sing for ever more
You are all I long for, all I worship and adore.
In other words, please, please, be true
In other words, I love you.

参考:このアポロ11号のはじめての月到達後、12号から17号まで、あの有名な奇跡の帰還の13号を除き、計5回月に打ち上げられました。着陸船には2人ずつ乗っていましたので、10人が月面を歩いています。

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