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2011年05月06日

ぶらくり丁の通行量

ぶらくり丁の通行量

ぶらくり丁活性化・再生研究会という組織が「ぶらくり丁の通行量」などの調査報告書を公表した。それによると、 「ぶらくり丁の衰退化はますます強まるだろう」 と警鐘を鳴らし、 商店主や行政に対して 「土地や店舗利用の新たな枠組みづくりや都市機能の集約を図る都市計画を考慮することが必要だ」 としている。

特に、印象に残ったのは以下の分析である。

・地権者を含む商店経営者の自己再生の努力がまず先行しなければならない。 このまま衰退するか、 現在を未来に向かう一つの転機にできるのかはまさに商店主に課せられたものである

・中心市街地活性化策を市民は本当に望んでいるのか。 まちづくりの中で商業主体の適正配置は可能なのか、 という二つの方向性について議論する場を持つことが先決要件だ

わたしも、ぶらくり丁の問題は第一義的には商店主たちにあると思っています。もちろん、商店街は個々のお店で構成されています。が、それを全体としてみたとき、それは「公共財」と言っても過言では無いと思います。法的には、個々のお店は個々の商店主の財産でしょうが、住民にとって、それは「公共財」的な一面を有していると言うことをもう一度、考えるべきであると思います。

しかし、ぶらくり丁の地権者を含む商店経営者の多くの意見はどうなんでしょうね。そのあたりの調査がなされていないとすれば、ちょっとピンボケかな。

平成22年度 シンポジウム 地域活性化への提言-商業・観光・まちづくり- ~和歌山市の賑わいを目指して~

日 時:平成 22 年 6 月 15 日(火) 18:15~
会 場:和歌山商工会議所 4F 大ホール
主 催:和歌山地域経済研究機構

このシンポジウムは、和歌山市の地域活性化に向けた、産・官・学・市民が連携しての具体的な取り組みの課題を提言しょうとするものだそうです。


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