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2010年10月26日

JR西日本という会社

この会社について思うことは、2005年4月25日107名の尊い生命を奪い、500名を超える方々が負傷した、あの凄まじいJR福知山線脱線事故のことである。そして、その脱線事故を調査していた「鉄道事故調査委員会(当時)」の委員に対して、会社側が調査内容の事前入手及び修正を図っていたという、信じられない幹部たちの自己保身と傲慢さである。

事故直後、どこからか原因は「置き石事故」であるとの説が流布されてきた。しかし、どうやら事実はそうではなかった。いわゆる「日勤教育」の問題など、その企業風土自体に数々の問題があることが人々の口から漏れ出してきたのだ。

わたしは、あまりこの会社が好きではない。国鉄の時代から好きではなかったが、そこで働いている社員や関係の人たちには感じの良い方がたくさんいると感じていた。

先日、和歌山駅東口の改札を通ろうとしたときのことである。女性の駅員さんが切符売り場から飛び出してきて、駅舎でタバコを吸っている若い男性に向かって、「お客さま、構内は全て禁煙でございます」と告げた。男はばつの悪そうな顔をして駅舎を出て行った。

あの駅員さん、本当に格好よかったな。わたしは、こういう人を大事にしたいと思うのです。それでこのことを駅長さんに伝えようと思ったのですが、電車の時間が迫っていたのでそのままになりました。

その乗った電車でのことです。よくあることですが、携帯電話で話している方がいました。そのとき、少し年配の車掌さんが乗越し精算等に応ずるため車内を廻ってきました。てっきり、「お客さま、車内での携帯電話のご利用はご遠慮願います」と言うのかと思ったのですが、そのままチラッと見て通り過ぎていきます。でも、車両の端まで行き過ぎてから振り返り注意しょうかなという素振りを一瞬見せました、が...

わたしは思いました。わたしも、この車掌さんと同じだと、決して批判などできるものじゃない。歳をとってくると面倒なことはできるだけ避けたいものなのだ。

そんなことを思うと、あの女性の駅員さんはすごい人だと思った。わたしは、JR西日本という会社はあまり好きではない(ちょっと、しつこいですね^^)が、こんな駅員さんや車掌さんがいるから、きっとこの会社は大丈夫だと思うのです。


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