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2012年07月01日

わかやまの底力・市民提案実施事業

わかやまの底力・市民提案実施事業。和歌山市は、平成17年度から「わかやまの底力」と銘打って市民が提案する事業に補助金を交付している。50万円、150万円の補助金である。

このような市民提案の企画に補助金を出している市町村は実に多い。補助金の額は似たり寄ったりだが、採択件数と補助金の額は様ざまである。で、思ったのだが、これらの自治体で、既に採択された事業が公表されているのだから、少なくとも過去にどこかの自治体で実施された事業はユニークさが無いということで却下するとかしたらどうだろう。

いや、そうすれば、提案できなくなってしまうおそれがあるから、それを一ひねりして提案させるとか...
とにかく、我々の社会はみんなでやろうって社会だから仕方が無い。中央省庁のどこかには、過去に補助された市民提案の事業の内容と成果についてのデータベースがあるのかもしれない。それを利用できなかっても下記のサイトをみれば、過去にどんなアイデアが採択されたのかがわかる。きっと、まねをしてもわからないだろう。

例えばある市町村で、図書館のリサイクル本を処分するのではなく、売却してその益金を公益事業に当てるというアイデアがあった。問題はどう売るのかということかもしれないが...

倉敷市市民企画提案事業
平成17年度から実施。5万円、20万円、50万円の補助金。

豊中市協働事業市民提案制度
平成16年度から実施。補助金額は不明。とよなか夢基金(市民公益活動基金)がユニークかな。

雲仙市市民提案事業
平成19年度から実施。補助金額は不明。

このほか、まぁちょっと調べてみただけでも、町田市、青梅市、さいたま市、多摩市、山武市など多くの市町村で実施しているのがわかる。まさに中央官僚がよくいう金太郎飴。みんなで渡れば怖くないっていうことなのか。

おそらく、推測するに平成16年頃、政府が提唱してはじめたものなのだろう。そう言えば、ふるさと創生資金というのがあった。竹下内閣のとき全国の市町村に1億円を全額返還不要で賦与したことがあった。あのとき、和歌山市は1億円を何に使ったのか覚えていないが、多くの市町村は温泉掘削、一億円の金の延べ棒の購入などに使ったようだ。

あのぅ、わたしはこれらのことを批判などしません。景気が悪いときに、政府部門がお金をばら撒き消費需要を高めることは良いことだと思っているから。ただ、それをどう使うかってところには少し疑問を持っているのだけど...


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